“自分だったらこんな家に住みたい” そんな発想から企画した気取らない自由な家。
ラフなヴィンテージ感漂う大空間をスキップフロアとSQUAREの家具で演出。全てが仕切りなくつながる空間や内倒しの窓は倉庫をイメージ。家族が別々の事をしていても、どこかで気配を感じる家。
月日を経れば黒皮のアイアンは錆をまとい、無垢のフローリングは味わいをましてゆく。
着れば着るほど体に馴染むジーンズのように、住めば住むほど生活に馴染みかっこよくなる家「BROOKLYN HOUSE」
企画・プロデュース:Design Source®
家具:SQUARE 設計:敷浪一哉